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飯豊連峰の頼母木小屋に始まった左足薬指の悪夢は、 一週間を経過した15日になっても、激しい痛みと、包帯を汚す 滲出液と、熱を帯びた腫れとを伴っていて、 一向に退散してくれる気配がありません。 今日は日曜日で病院は休み。さりとて出歩くことは全く不可。 仕方なく、足先を高く上げたゴロ寝姿のままで岩手・宮城内陸地震の 惨状に目をやっていました(被災者の皆様申し訳ありません)。 そのようなだらしない姿勢は長続きしません。 「山で怪我をしたんだって?大丈夫?」 と言った内容の電話がひっきりなしに飛び込んでくるからです。 そう、去る12日の日赤病院で、“益子町の広報ウーメン”に バッタリ出会ってしまったのが運のつきで、 いつの間にか小事が大・大・大事になっていたのです。 お見舞いのメロンまで届けられました。 喜ぶべきか悲しむべきか・・・、複雑な心境です。 歯科医のOYさんが、自家菜園で採れた大根やブロッコリー、玉葱、 グリーンピースなどの野菜を持って来てくれました。 仕事の合間に温室でランを育ててもいて、その旬のときだけ当家で 借り受けてリビングに飾り、花期が終わるとお返しする、 というようなことが長年続けられてもいるのです。 そのOYさんが私の指の状態を見るや否や医院にとって返し、 洗浄水(超酸性水?)や患部を乾燥させるための抗菌性のパウダー、 皮膚欠損用緊急被覆材(コムフィールペースト 超高価)などを 準備してきて治療してくれました。 痛みに唸っていましたからまさに「地獄に仏」 ありがたいことです。 私が添乗予定だった早池峰山&五葉山は、結局Y田CLと TKアドバイザーのコンビで出かけていきました。 その最中の岩手・宮城内陸地震でしたから、被災者方々の安否と、 「大丈夫」とは思いながらも仲間の同行には正直気を病みました。 ブログを打ち込んでいる現時点、ウィンズの仲間たちは東北道を 南下中のはず(20:00現在那須高原SAにおります)ですから 一先ず安心なのですが、 ウィンズ本社及びY田CLとのやり取りの中で、焼石岳&真昼岳も 栗駒山&高松岳も中止が決定されてしまいました。 伝えられるあの状況下では当然の判断です。 でも、焼石岳&真昼岳は私のお勧めの山でしたし、土石流で押し 流されて数名の死者を出した栗駒山登山口の駒の湯は、 計3回泊まったことのある宿なので他人事としては済まされず、 憂鬱は増すばかりです。 日赤病院のYHさんが、日立沖で釣り上げた魚を刺身に仕立てて 持って来てくれました。 野菜と言い魚と言い、当家はもらい物で生計が成り立っています。 それはさて置きYHさんが、「折を見て北鎌尾根に挑戦したい」 と話していました。 北鎌尾根攻略のDVDを繰り返し見たり、ロッククライミングの参考書 を読んだりして準備に余念がないようです。 本番は来年にまわし、この秋には再びの西穂高岳〜奥穂高岳〜 槍ヶ岳が計画されています。 高齢者の仲間入りをしてしまった私にとって北鎌尾根は無理と しても、4回目となるジャンダルムには「登ってみようかな?」 と食指が動いています。 そうとなれば憂鬱と怠惰な日々など送ってはいられませんね。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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留守番ご苦労さまでした。まさか、バスに揺られている間に、あんな大惨事になっているとは思いもよりませんでした。 |
稜線のフクロウ 2008/06/17 06:11 |
今朝起きだしたところ腫れはほとんど引き、 |
ウィンズの縄文杉 2008/06/17 11:30 |
HEBAさんよりうかがいました。そしてこの記事をみて、コメントでのお見舞いになり大変失礼致します。お大事になさってください。 |
あつ 2008/06/17 23:24 |
ヘバ殿と2人で、技術よりも体力勝負の北鎌 |
デイダラボッチ 2008/06/18 07:21 |
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