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【大雪山】 【7月24日 鴛泊〜稚内〜旭川〜層雲峡】 カモメと共に稚内港に戻ります 銀河の滝:欲張って双瀑台まで登った仲間も数名いました。 疲れ知らずの元気さです。ウ〜〜〜ム! ペンション銀河:清潔、美味。利尻島のマルゼンも粗末な施設 ながら海の幸尽くしで満足!でした 【7月25日 層雲峡〜黒岳〜旭岳〜旭岳温泉〜苫小牧】 ペンション銀河で快適な一夜を過ごしてから、6:00始発のロープ ウェイとリフトとを乗り継いで7合目まで上りました。 層雲峡大雪山黒岳ロープウェイ層雲峡駅6:00発〜7合目登山口 6:45発〜黒岳山頂(1984m)8:10着8:30発〜石室9:00着 9:10発〜北海沢10:05発〜北海岳(2149m)10:50着(昼食) 11:40発〜旭岳山頂(2290m)13:35着13:45発〜 大雪山旭岳ロープウェイ姿見駅15:15着 黒岳ペアリフト終点にある7合目登山事務所前広場で入念な 準備運動を済ませ、入山届けを提出し、イザ!シュッパ〜ツ! 登山口から黒岳山頂までは1時間強の花の道です。 私たちは薄日の射し込む登山道で 「これでもか!これでもか!」 と主張する花々と対話しながら、ユックリ、ユックリ夢見て歩きました。 ダイセツトリカブト:蕾のエゾノレイジンソウと共に見られました エゾヒメクワガタ:クワガタの仲間は多すぎて判別が難しいですね。 これはエゾがつくけど、基準標本は北朝鮮の白頭山なんだって チシマノキンバイソウやハクサンチドリ、キタバナガアザミなどの 花々を楽しみながら黄色い声を張り上げ張り上げ登っていくと、 マネキ岩が見えてきます。 この岩を足元に見るようになれば黒岳山頂です。 霞むマネキ岩と繚乱する花々 黒岳山頂:苦もなく到着。花々は疲れを癒してくれます 黒岳山頂から黒岳石室への道。10分の行程に30分もかかって います。皆さん目を丸くして身体が動かなかったのです チシマツガザクラ:他のツガザクラとは趣が違いますね エゾツツジ:濃紅紫色のこの花は目立つ存在ですね イワヒゲ:本州のものよりも北海道の固体は白が際立っている ように思うのですが・・・? エゾノツガザクラ:もう終わってしまったかな?と思ってましたが、 雪解け跡に群落を作って待っていてくれました イワウメ:草ではなく、チングルマと同様木なのでそうです 黒岳石室でユックリ休ませていただいた後、花好きな女性陣に考慮 して、北海岳経由の“花時計回り”を選択しました。 雲ノ平の広大なお花畑にも捨てがたい魅力はありますが、 その種類の多さでは北海岳経由に軍配が上がると判断したからでした。 黒岳石室からは、お鉢平から流れ出る赤石川と支流の北海沢の渡渉 さえ注意すれば(増水時)、間宮岳までは山腹トラバースと稜線漫歩 の気楽な道です。またまた下手な写真にお付き合いください。 サア!黒岳石室から北海岳を目指しましょう エゾコザクラ:融雪跡や湿った草地の主役はあなたにお任せします クモマユキノシタ:雲間雪の下という人と(ヒメ)ヤマハナソウ だという人がいましたが、同種のようですね お鉢平の沢にて:賑々しくふるまう女性陣に比べると、 寡黙で陰が薄い男性5人衆ここに参上 ミヤマリンドウ:イイデリンドウやリシリリンドウを立て続けに 見てきましたが、これはミヤマリンドウで間違ってませんか? チシマクモマグサ:沢から岩礫地に向かう登山道で見かけました イワブクロ(タルマイソウ):大雪山のこの花は青紫色よりも青に 近い色をしていて、各所に群れていました イワブクロ:白花を見つけました。初めてのことです コマクサ:孤高にして気高く、女王にふさわしい。本州のコマクサ より赤みが強いような気がします 北海道第2の高峰北鎮岳(2244m)を見上げ乳白色に沈んだ お鉢平を見下ろしながら、千紫万紅の山腹をトラバースしていくと、 ふくよかな胸に似た北海岳山頂(2149m)に導かれました。 どこが山頂なのか取り留めのない北海岳山頂を求めて 彷徨するウィンズ15人衆 山頂標識をグリーンボランティアの女性が文字彫刻をしていました。 ですから山頂での記念撮影は次の機会に送ります??? 涼風が渡る山頂で、雄大かつ茫々とした眺望をおかずに昼食です。 層雲峡で積み込んだお弁当は特段の美味さ! コーヒーもスープも格段の味わい! ゆる〜くゆる〜く、時が流れます。 昼寝でもむさぼりたくなるようなスローな流れの中で、ただ1ヶ所に 寄り集まったキバナシオガマの黄金が鮮烈でした。 今回の山旅で北海岳のものが唯一無二でした 花に見惚れて声をかけ通し、食を楽しんで舌鼓を打ってばかり いましたから、出発で時小1時間の遅れをみていました。 でも、それもこれも想定内です。 まだ暫らくは風にまかせながら歩くことにしましょうよ。 凡庸ゆえに彷徨える北海岳のピーク。サ・ヨ・ナ・ラ こちらかしまし女8人衆(背後は北鎮岳) 北鎮岳とお鉢平を背にして 旭岳(中央のピーク)を目指してたおやかな稜線を闊歩する 間宮岳(2185m)にて。北海道の山岳ガイドが率いるグループ と抜きつ抜かれつズ〜ッと一緒。仲良しになりました 間宮岳から大きく下って登り返すと緩い勾配の雪渓が現れます。 私が過去数回訪れた時季より2週間ほど間がありましたので、 雪渓は小さく、最後の難所“急坂のザレ”も歩きやすくなって いて助かりました。 でも、山頂間近だというのににわかに天がかき曇って・・・、 視界が失われて・・・、風が出てきて・・・。 旭岳(2290m)山頂:眺望がなくて残念だけど、北海道の 百名山2座目登頂オメデトウ! 旭岳登頂をはさんだ2時間前後だけ天気が崩れてしまいましたが、 姿見ノ池もご覧の通り。 「終わりよければ全てよし」です。 姿見ノ池を借景にした写真は、山旅の終りを告げるものですね 最終的に予定時間を15分短縮して到着したすがたみ駅をゴンドラ が動き出した途端、2頭のエゾシカが顔を見せてくれました。 「エゾシカ見られりゃ更によし」です。 *画像数オーバーで入りませんでした。すみません* 旭岳温泉で旅の汚れを落とし疲れを癒し、要所々々でお土産を買い 込み、24:00船上の人となりました。 【7月26日 苫小牧〜八戸〜宇都宮〜佐野】 八戸港近くの朝市で海の幸の朝食を味わい、お土産を更に積み 込み、思い出とお土産で重量の増した “たけや交通の空飛ぶ赤いバス”は 故郷へと飛び帰ったのでした。 今回“利尻山と大雪山”に参加された皆様、 関係された方々、そして雄大な自然。 楽しい思い出をありがとうございました。感謝!!! |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
お疲れ様でした。 |
チョウゲンボウ 2008/07/27 21:46 |
チョウゲンボウさん、私がY田です。 |
稜線のフクロウ 2008/07/28 06:50 |
チョウゲンボウさん今日は。バスでの超長 |
デイダラボッチ 2008/07/28 07:36 |
6日間の北の山旅、お疲れさま。 |
ウィンズの縄文杉 2008/07/28 07:54 |
Y&Yさま |
ようちゃん 2008/07/29 20:19 |
こちらこそお世話になりました。 |
雨巻山のデイダラボッチ 2008/07/29 22:58 |
完全復活、そして素晴らしいブログお待ちしてました。今後の活動が楽しみです。 |
yamasanpo 2008/07/30 05:03 |
「訳あって少々山散歩は中止」とは残念な |
雨巻山のデイダラボッチ 2008/07/30 07:36 |
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