スッカン沢の氷瀑トレック

【1月24日 スッカン沢の氷瀑トレック】


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スッカン沢の氷柱。水滴がついてしまった?


トイレで目覚めたついでに5時30分に起きた。
外はうっすら雪化粧。
雪を見た途端急に山に出掛けたくなった。
「そうだ!スッカン沢に行こう!」
コーヒーを飲み、山準備をし、ウララに一声かけてシュッパ~ツ。

益子6:35発~山の駅たかはら8:10着8:20発~スッカン沢
雄飛滝9:25着9:40発~車道10:05発~道の駅たかはら11:15着


県道56号線はスタッドレス・タイヤでスイスイの積雪量と凍て具合。
山の駅の積雪量も昨年の半分程度でちょっと寂しい。

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平日は開いていない。トイレも締まっているので要注意

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いつもと同様“咆哮霹靂(ほうこうへきれき)の滝分岐から先は通行止”

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量は少ないけどフッカフカ。「ウヒヒヒヒヒ~!たまらんな~!」

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曇天ながら無風。下着とシャツだけの夏スタイル。沢には水流

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らいていの滝もご覧の通り

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よく整備された快適遊歩道

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垣間見える雪山

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雄飛滝手前の遊歩道


ようやく氷柱が姿を現した。
「ウ~ン・・・貧弱」
まっ、仕方ない。自然の造形物なんだから。

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遊歩道上部から

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遊歩道を降りて下から見上げる

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上の写真の隣の氷柱

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遊歩道の橋の真下から

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氷柱の伽藍(がらん)

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同上

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同上

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氷柱の競演

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雄飛滝の激しい水流は轟々とこだましていた

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氷柱百態

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同上

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同上。氷柱の真下には氷の欠片が堆積してダイヤモンドのようにキラキラ

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レンズに水滴がついてしまったことに気付かず・・・

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同上

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同上

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同上

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ハリセンボン


帰り道は通行止めになっていない山道を辿り、
県道56号(矢板ー塩原線)のS字道路をひたすら上り、道の駅へと戻った。

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素朴な木の階段と近代的なS字形道路

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S字形道路。ループ橋のようにグングン高度を上げる。口の悪いデイデラボッチは腸捻転道路と命名


思いのほか早く戻れたので、雲竜渓谷の下見に日光へと車を向けた。
稲荷川に沿った林道は、
土建会社が土や塩化カルシウムを撒いてくれているので難なく走れる。
ただ、平日の13時頃でもゲート付近は満車だった。
27日は何百メートル下って車を停めることになるのだろう?

ゲートで今しがた下ってきた東京グループに様子を聞いた。
「3年前に比べるとちょっと見劣りした」
「雨も雪も降らないので太れないところにきて気温が上がってしまったからね」
「あっ、そういうことか~」

自分が予想していた通りだけどこればかりは如何ともしがたい。

せめて稲荷川左岸の状態だけでも探ってみよう。

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堰堤手前にこの看板

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稲荷川の川岸が崩落している。この上を林道が走っているので様子を確かめに上っていった。道路に異常はなかったが・・・

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少し先にトラロープが渡されていて、鹿のシャレコウベが吊るしてあった


27日は右岸を辿らざるを得ないようだ。
「当日までに雲竜渓谷に寒波が到来しますように」
そう願いながら戻った。



“キャタピラー大作戦”にご協力ください
他の山でも“朽木を登山道に敷く運動”を見かけるけれど、
その運動の名称を聞いたことがありません。
この雨巻山においては「芋虫さん」が率先してこの運動を始めたので、
芋虫=キャタピラーということで私は“キャタピラー大作戦”と名付けました。
登山道脇に無限に散らばっている朽木を、
凹んだ場所や木の根が露わになった場所に崩して敷き詰めることによって、
美観や自然環境が護られる上登山道を元の形態に戻すことができるので、
一石三鳥にも四鳥にもなり得ます。
誰にでも簡単にできる作業なので是非是非ご協力ください。


“ウッドチップ・プロジェクト”にもご協力ください
「フカフカした登山道を復活させる」など、“キャタピラー大作戦”と同じ目的。
しかし“ウッドチップ・プロジェクト”は、水切り作業や土留め作業と同時進行
で行う必要があるので、まだご協力いただける段階に到っていません。
準備が整った折にはウッドチップの運搬に是非是非ご協力ください。





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この記事へのコメント

TO☆9
2013年01月24日 23:21
こんばんは。⌒o⌒

まずは2月の予定拝見しました。アップ有難うございましたm(_ _)m 茶臼に行きたいけれど(ご一緒)本日行かれたスッカン沢予定でした。

そして雪の女峰も行ってみたいが休暇がとれず・・・
いつかご一緒させて頂き、いろいろ教えて頂きたいです。

20日に湯元から前白根を目指しましたが、上は吹雪とラッセルであと約300m位で断念しました。
石川@
2013年01月25日 06:39
おはようございます。
なんだか天気予報の割には暖かいなと思っていましたが、まだ状況は変わっていないみたいですね。
雲龍も変わってないとすれば、今週はどこへ出没するか悩みますね。中の大倉尾根とも思うんですが、新潟方面が雪なので、那須は風が吹き荒ぶでしょうね。
ここは静かに、奥久慈の里山でしょうか。
2013年01月25日 07:16
TO☆9さん、おはようございます。
20日に前白根山でしたか~。
あの強風帯と吹溜り帯突破が最難関課題だと
私も認識はしています。
避難小屋に入れるかどうか?それが一大問題。
トレースなど皆無でしたか?
教えていただければ幸いです
2013年01月25日 07:29
石川@さん、おはようございます。
雲竜もスッカン沢も必要条件は同じだから、
片方だけがいいということはないようですね。
先ずもって暖かすぎます。
部分的寒波(そのことで大迷惑する人たちがいる
限り全国的な・・とは言えません)を待つのみ。
雪だけを求めるのなら塩原、日光、ちょっと離れ
て秩父、上越など全くなくはないんですが、
皆さん仕事を抱えているでしょうから、
頻繁な泊まりは無理なんでしょう?
セとナ
2013年01月25日 09:23
おはようございます。
スッカン沢
暖かい日が続いているのでなかなか「ハリセンボン」
育ちませんね。

31日には「ハリマンボン」になっています様に・・・

雲竜渓谷
平日でも混んでいますね。
デイダラボッチさんの記事を参考に考えようっと♪



2013年01月25日 15:37
セとナさん、こんにちは。
この日は下着と長袖シャツだけで歩けたほどの
温かさだったので、セとナさんや石川@さんが訪
ねた時よりも更にやせ細っていた感じでした。
私の場合はグループ登山なので簡単に日程変更が
できません。兎にも角にも27日に雲竜氷瀑の様
子を見てきます。
TO☆9
2013年01月25日 21:46
こんばんは。

20日の状況は、男体、女峰は雲がないのに湯元の上はだめでした。
歩き始めはスノーシュー使い、アイゼンに変えました。途中、土曜日に上がり、小屋で一泊した十数人の方と会いましたが、自分たちが登る時はうっすらトレースがあったくらいでした(ないところもあり)。一晩でもそうですし、天狗平すぎてのところは、1時間もしないでうっすらと・・・!
うっすらを歩けばうまらないですが、外れればズボッでしたよ。⌒o⌒;
新しいリボン(目印)がありました。

小屋に向かう方には下りてないのでわかりません。冬も白根は人気なのですね~!

私は、金精山→五色山→白根にあがるコースが綺麗だなあ~と思ってます。雪がないときですが・・・

和子&徹也
2013年01月25日 22:32
スッカン沢の下見お疲れ様でした。
その後雲竜渓谷の方まで凄いパワーですね。
スッカン沢の氷柱はまだ発展途上ですか?
私達から見れば凄いと思うんですが。
2013年01月26日 07:31
TO☆9さん、おはようございます。
日光白根山の状況、とても参考になります。
だだっ広い天狗平と前白根山頂付近は要注意。
何と言っても風が強い!
ここで視界がないとリングワンデリング・・?
避難小屋まで着ければ何とかなるだろうとの
目論見でいますが、連れもいることなので無理
せずに雪山を楽しみたいと考えています。

昨日は終日駐車場で作業してましたら、腰を筆頭
にアチコチの節々が痛くて痛くて・・、20時に
は床に就いてしまいました。歳ですね~。
2013年01月26日 07:37
和子&徹也さん、おはようございます。
現在ではちょっとみすぼらしいスッカン沢も、
今後の冷え込み次第では、装いを整え直して
待っていてくれると思います。
31日、楽しみにしています。
kozakura
2013年02月02日 20:14
デイダラボッチさん こんばんは。
スッカン沢でお会いした者です。
帰りの林道ではご一緒させていただき有難うございました。
長い林道が間違ってないか不安いっぱいで歩きながら
皆さんの背中が見えた時には安堵と喜びで疲れが素っ飛びました。
皆さんにパワーを分けていただけて無事ゴール出来ました。
心から感謝です。
またどこかでお会いできたることを楽しみにしています。
2013年02月03日 04:21
kozakuraさん、おはようございます。
今年のスッカン沢はちょっと貧弱な感を免れま
せんでしたが、それでも初対面の方々には結構な
ショックを与えるようで、喜んでもらえました。

今日雨巻山の整備中にとある人とバッタリ!して
お互い驚き喜びました。
kozakuraさんともバッタリ!がありますように。

これから茶臼岳に出かけます。

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