ビューティフル・サンデー:雲竜渓谷氷瀑トレック

【1月27日 ビューティフル・サンデー:雲竜渓谷氷瀑トレック】


1月27日(日)は2013年度山行計画書の氷瀑トレック第1弾:雲竜渓谷の日。
先般のスッカン沢の氷柱の状況といい、
あるいは黒々と地肌を見せている雲竜渓谷入山地点の状況といい、
期待を抱かせてくれる要素はコレッポッチもなかった。
春日部の2人を含めた15人もの夢膨らませる雨巻家族がいるというのに。

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雲竜滝付近で、想像を超越した自然の造形美を満喫


一夜の内に雲竜渓谷に化粧を施してしまった偉大な“雪の精”の思し召しに
よって、私の心の曇りは杞憂から歓喜へと180度でんぐり返った。
除雪されたばかりの林道には20cmの真綿色したフカフカ絨毯。
木々も岩も何もかもがパウダー・ファウンデーション。
真冬だというのに紺碧の天蓋。

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♪見~よあおい空~、白い雪~~~。無風&快晴&ポカポカ陽気

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フカフカ絨毯の林道を行く

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同上。歓声と喚声と時々溜め息

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洞門岩でアイゼンを装けてからいよいよ沢に踏み入る。依然として無風&快晴&ポカポカ陽気

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少し手こずりながら沢を渡るとそこは純粋無垢な白銀世界。平穏安楽な極楽浄土ってこんなところなんだろうか・・・

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身も心も清められながら・・・?白無垢雪原を行く

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沢から尾根に2度乗り移りすれば雲竜渓谷展望台。テント泊のふる兵たちやアイスクライミング装備に身支度を整える猛者たち、観光気分の人たちでごった返していた


ここまでは極楽浄土を感じようが感じまいが、
たかだか雲竜渓谷氷瀑トレックのプロローグにしか過ぎない。
ここから3度目の沢に踏み入った途端、
クライマックスに向けての幕が華々しく切って落とされるのだ~!

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いよいよ、雪と氷とが織り成すメルヘン(チック)・ワールドへと突入した。思わず“ヤッターマン”に「ヘンシ~ン!」

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後続の家族たちは展望台から沢に下る階段を尻セードで楽しんでいる。何と無邪気なことか!

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メルヘン(チック)・ワールド核心部へ

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青い氷に白い雪が乗った今回の氷柱は、また別の趣

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同上

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同上。空も雨巻家族に味方してくれている

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♪オ~ッオ~ッオ~ッ、ビューティフル・サンデー~~~

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同上

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同上

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“友知らず”を過ぎると徐々にミステリアスな雰囲気も漂いだして・・・

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ドヒャ~!ど迫力~!

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このクライマーはここから登れないでいた。「ファイト~、イッパ~ツ!」

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氷の華

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同上

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核心部の氷柱。28日の朝日新聞にこの氷柱の裏から撮った写真が掲載されていた。ヘルメットを冠っていない雨巻家族は近寄らなかった

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同上

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おいた(悪戯)をしたら「ハリセンボン飲~ます」

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同上

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おいたをすると「このお化けの行列に襲われるぞ~」


この日は雲竜渓谷が1年中で最も混みあう日。
出発以来途切れることのない行列&渋滞で留まり難かったが、
トレース脇の雪を踏み固めて空きスペースを造り小腹ふさぎをした。
そして雲竜滝基部へ「GO~~~!」

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雲竜滝基部への高巻き道からハリセンボンを見下ろす

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同上から基部に遊ぶ人たちを見下ろす

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雲竜滝基部に到着したナイスな家族たち

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雲竜滝でアイスクライミングを楽しむ3人の猛者たち


絶景に下手な言葉はいらない。
最高の場所での最高の景色と最高のひと時を一緒に味わってください。

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昼食を摂りながら至福のひと時を長々~と送りようやく腰を上げた。

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雨巻家族が長居した極楽テラス(左上)を見下ろす

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雲竜滝全景

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「サヨナラ雲竜」ハリセンボンを後にする

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何もかもみんな「サイコ~~~!」

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何もかもみんな「マンゾク~~~!」

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名残を惜しんで振り返り見た

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同上

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展望台に戻ってきた


幸せを胸イッパイに詰め込んで足取り軽く往路(途中からは稲荷川左岸)を
下った。
雲竜渓谷、雨巻家族のみんな、幸せな一日をどうもありがとう!











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この記事へのコメント

和子&徹也
2013年01月28日 14:09
デイダラボッチさん、皆さんビュティフルサンデー最高でしたね。
今年は氷柱が成長していないて他のテポで報告されましたが、凄いですね。
皆さん満足されたでしょうね。
2013年01月28日 15:39
和子&徹也さん、こんにちは。
氷柱がやせ細っていることを心配してましたが、
思いの他太っていたり、新雪がキレイだったり、
ポカポカ陽気の快晴だったりで、
大大大満足の一日になりました。
「31日も同様でありますように・・・」
石川@
2013年01月28日 16:48
こんにちは。
青空と後悔とそして溜息が!。
今週末、リベンジして来ます。
どちらとも!。
真岡I
2013年01月28日 17:18
最高の日曜日でした!
早速写真を今日会社へ持って行き、仲間へ自慢して来ました。カミサンからは”アンタね~~小学生じゃないんだから”と諌められましたけど...
素晴らしい景色、仲間に出会えて、今更ながら栃木に転勤して来て良かったと思っています。
1月31日、2月3日も是非ともと考えておりましたが、悲しい悲しい会社人の都合で不参加ですが....
2月11日は参加させて頂きます。奥久慈のミステリーツアーは、癖になりそうです!
2013年01月28日 17:29
石川@さん、こんばんは。
今日は私と入れ代わりに女房が雲竜に出かけ、
「素晴しかった~!」と連絡してきました。
この分なら31日のスッカン沢も大丈夫かな?
今週末、どちらもリベンジあれ!
2013年01月28日 17:40
真岡Iさん、こんばんは。
雲竜渓谷の自然美は勿論の事賞賛に値するけど、
山行の善し悪しを決定付けるものは参加者。
雨巻家族で出かけるといつも「自分は人に恵まれ
てるな~。幸せだな~」と感じます。

31日と3日は残念だけど、
11日に再び会えることを楽しみにしてます。
ヤマビコ
2013年01月28日 18:33
先日は、お世話様になりました。
天気に恵まれ素晴らしい雲竜渓谷でした。
そして輝いていました。
初めて、滝壺まで登りましたが
上から見た景色は、最高でした。
良かったです。
ちい
2013年01月28日 18:42
デイダラボッチさん、こんばんは!
最高の雲竜デビューでした!!
とっても楽しかったです!!!
カンシャカンシャ
モリ
2013年01月28日 19:46
雲竜渓谷天気に恵まれ雪も適当にあり
最高でしたね。
当方の写真は、カメラが凍傷にかかり
全滅になってしまいました。
とにかく楽しい1日でした。
ありがとうございました。
yamasanpo
2013年01月28日 20:07
絶景ですね。
筋肉痛が癒えたところで行ってみようと思ってます。
参考となりました。
セとナ
2013年01月28日 21:28
こんばんは。
「すばらしいぃ~」
綿帽子かぶった氷柱、氷壁群
今にも氷の精が出てきそうです。
「行きたいなぁ~」


くに
2013年01月28日 21:38
ビューティフルサンデー、懐かしい!

雲竜渓谷、噂にたがわぬ美しさと迫力ですね~。
でも、だいぶ混むと聞きます。
車はだいぶ手前に駐めることになるのでしょうか?
2013年01月28日 22:00
ヤマビコちゃん、こんばんは。
グレートサミッツ(谷口けい)とアスリートの魂
(小田桃花)をズ~ッと見ていたところ、
珍しくもコメントが溜まってしまいました。
輝いていて、最高で、ヨカッタね!
2013年01月28日 22:11
ちいさん、こんばんは。
雲竜デビューの2人にとってあの日は、雪も氷も
空も風もみんな揃って味方してくれたみたい。
本当に(天から)降って湧いたラッキーでした。
メデタシメデタシ
2013年01月28日 22:28
モリちゃん、こんばんは。
ポカポカ陽気とは言え氷と雪の世界だから、凍傷
解消に電池を温める家族が何人もいたっけね。
写真が全滅とは残念なことだけど、心のフィルム
にはシッカリ焼きついたと思ってます。
それとももう1度撮りに行きましょうか?
2013年01月28日 22:35
yamasanpoさん、こんばんは。
予想外の絶景に出あえて幸せでした。
でも雲竜渓谷が本領を発揮するのはこれから。
益々装いを施して歓迎してくれるでしょうから、
筋肉痛を癒し是非(平日に)お出かけあれ!
2013年01月28日 23:02
くにさん、こんばんは。
今日はウララが雲竜渓谷に出かけましたが、
平日ゆえに車は15~6台とのことでした。
土曜、日曜、祭日に出かける場合、6時30分頃
に到着しておけばそれほど手前に停めずに済むと
思いますよ。1年を通して最も混みあう27日でも
6時50分時点で50~100mの範囲に駐車スペース
が無くはありませんでしたから。
私は借り物のワゴン車だったので傷を恐れ、
無理せずに200m下って停めましたが。
2013年01月29日 07:38
セとナさん、おはようございます。
実は昨日の返信が一文字改行で見苦しかったので
修正したところ消えてしまいました
素晴しい雪原と氷柱と氷壁群。
私は雪の精にばかり感謝していたけど、
氷の精にも感謝しなければ罰が当りますね。
綿帽子が融けて再凍結すると益々見事な渓谷美を
展開することでしょう。
「行きたいな~」と思った時が出かけ時です!
2013年01月29日 20:43
セとナさん、こんばんは。
折角打ち直したのに又同じことを繰り返して
しまいました。普通22文字までは一行に入る
んですが、漢字が多いとはみ出るようです。
オバカさんですね~。

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