雨巻山情報

【2月4日 雨巻山情報】


[足尾山沢コースの倒木について]

大・雨・沢コースの倒木処理を終えてから足尾山沢コースに取り掛かる予定に
していたのだが、残念ながら1日間に合わず、苦情通報を受けてしまった。
その処理も2日土曜日にはあらかた片付いた。
が、2日3日とも役場は休みだったので今日4日になってから観光係を訪れた。
事の流れは
 登山者→日光森林管理署→産業観光課観光係→益子いくべ会 とのこと。
何故に登山者から日光森林管理署に苦情が通報されたのか・・・?
日光森林管理署から益子町に対して
「国有林である雨巻山を登山に利用しているのは益子町なのだから、
益子町の方で倒木処理をすべきだ」との逆苦情が寄せられたのか・・・?
それは丸18年前の雨巻山整備元年にまで遡って説明しなければならない。

水戸森林管理署に雨巻山整備許可申請→個人の申請を書類で残すことは
不可→益子事務所の指導の元での整備を許可される→「火の用心」立看板を
依頼される→その後茨城森林管理署、日光森林管理署と管轄圏が変更に
なったので、現在は「火の用心」の下に日光森林管理署と記入→登山者が
登山道管理者と勘違いした?


雨巻山の全てを把握するのは到底無理なので状況を伝えてくれることは有難い。
だけど「火の用心」の立看板以外には、
益子町HPを検索しても雨巻山イラストマップを見ても大川戸駐車場案内板にも、
どこにも日光森林管理署は登場してこないのだから、
ちょっと考えてから通知してもらえれば誰もドタバタすることはなかった。
善意からの通報とは言え、
今回は日光森林管理署も観光係も私も三者三様嫌な思いをさせられてしまった。


[リ・リーフ(枯葉を自然に還す)運動について]

2月1日、ベタベタグチャグチャだった山頂に枯葉や茅を敷き詰めた。
2月4日、山頂には快適空間が広がっていてみんなニコニコ顔。
雑記帳には「ありがとう。益子いくべ会の皆さん」とのメッセージ。
やって良かった“リ・リーフ運動”
これからも続けたい“リ・リーフ運動”

現在熊手7つが各所に置かれていて、明日更に5つを追加する予定。
安価だけどチャチな中国製品なので全て針金で補強済みです。
熊手に気付かれた方は、登山道脇の枯葉を登山道に敷いてください。
適当な頃合いで作業をやめ熊手を立てかけておいていただければ結構です。


[益子いくべ会のこれからの計画]

状況に応じての雨巻山整備は当然のことながら、
何らかの特技を持っている雨巻家族にそれを披露してもらうことを計画している。
いつも同じことばかり繰り返している家族にとってのカルチャーショック!?
例えばスケッチ。
最初は我が家に集まって講師Hから基本的手法(遠近法など)を教えてもらい、
2度目は実際に外に飛び出してスケッチし、それを無名でブログに披露する。
習字も同じ。
講師Yから手ほどきを受け、差し当たっては雨巻山の文字を披露したいものだ。

具体化し次第詳細を流しますので奮ってチャレンジください。



“キャタピラー大作戦”にご協力ください
他の山でも“朽木を登山道に敷く運動”を見かけるけれど、
その運動の名称を聞いたことがありません。
この雨巻山においては「芋虫さん」が率先してこの運動を始めたので、
芋虫=キャタピラーということで私は“キャタピラー大作戦”と名付けました。
登山道脇に無限に散らばっている朽木を、
凹んだ場所や木の根が露わになった場所に崩して敷き詰めることによって、
美観や自然環境が護られる上登山道を元の形態に戻すことができるので、
一石三鳥にも四鳥にもなり得ます。
誰にでも簡単にできる作業なので是非是非ご協力ください。


“ウッドチップ・プロジェクト”にもご協力ください
「フカフカした登山道を復活させる」など、“キャタピラー大作戦”と同じ目的。
しかし“ウッドチップ・プロジェクト”は、水切り作業や土留め作業と同時進行
で行う必要があるので、まだご協力いただける段階に到っていません。
準備が整った折にはウッドチップの運搬に是非是非ご協力ください。

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