袈裟丸山:ツツジ類繚乱(その1)

【5月17日 袈裟丸山:ツツジ類繚乱(その1)】

5月7日に下見をしてから既に10日が経過。
私の若かりし頃だと情報に乏しく開花状況にヤキモキした筈だ。
なのに現代の利器は100Km離れていても1000Km離れていても関係なく、
リアルタイムでモヤモヤを解消してくれる。
「ありがたや!ありがたや!」(年齢が知れるね~)

花の状況はよし。
メンバー(16人)もよし。
天気予報も悪くはなし。

コースとそのタイムは
郡界尾根登山口付近P8:35発~南西尾根~前袈裟丸山(1878m)11:25着
(昼食)12:00発~後袈裟丸山12:55発~郡界尾根~P15:20着

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前袈裟丸山にて破顔一笑


郡界尾根登山口周辺は駐車場も路肩も満車。
少し下って、
蛇が卵を呑みこんだ形状に膨れた空き地を見つけて、
キャデラック(なんて車はもう存在しない?ならベンツ)4台を縦列駐車。

活き活き踏み出す足元にはコゴミの放列。
ラーメンの具にちょっとだけ頂戴した仲間もいたりして。

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適当な場所から川に降ります

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私たちの最初の作業は渡渉。ったってシッカリした岩を飛ぶだけ。でも当然のこと「ドッコイショッ」連発

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フタバアオイ:八溝山で大群落に出逢ってビックリしたけど、あるところにはあるもんですね~
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同上アップ

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トウゴクミツバツツジとシロヤシオツツジ咲き初め
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同上

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10日前より緑が鮮やかになり、蕾だったトウゴクミツバツツジも薫風に揺れてる。「ウ~ム、気分いい」

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道なき道を登ります。でも踏み跡は前回よりもより明確になってました

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南西尾根を行く:渡渉してからは斜めトラバースを続けて主尾根に乗り上げます。その軌跡は仲間のGPSで得られてるけど私自身が承認を得たものではないので省略。主尾根に乗ってしまえば山頂まで1本道
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快適な南西尾根。そんじょそこらの登山道よりランクは上

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トウゴクミツバツツジと同等程度のシロヤシオツツジが・・・。1週間後の紫白の対比が目に浮かびます

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したたる緑。心まで潤うね~

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赤城山と八重樺原。「帰りにあの原を歩くんだよ」「ワア~楽しみ!」

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思わず「寒い!」が口をつき、帽子を押さえる所作が必然になるほどの冷気と西風。雲も低い

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でも富嶽展望の余禄が!肉眼では東京スカイツリーまでも
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同上
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同上

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一休み


トウゴクミツバツツジや咲き初めのシロヤシオツツジの悪かろう筈など
コレッポッチもないけど、今日の本命は何てったってアカヤシオツツジ。
遠目には点綴と言えるピンクだったのに傍によればそれは見事なまでの稠密。
「ウキウキ!」

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アカヤシオツツジの登場~!


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ピ・ピ・ピ・ピンク一色~!

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アカヤシオの花影でニッコリ

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まさに繚乱
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同上
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同上
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同上

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ミネザクラも咲いていて

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はるか彼方にはわれらが雨巻山までも

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でも最後には雪を踏むしちょっとした藪漕ぎも


そして思いのほか人気の薄い山頂到着。
変な場所から変なおじさんと変なおばさんグループが姿を現したので不審顔。
それにしても昼時分でこの閑散さは・・・?
山頂付近まで高度を上げると花が少ないので,
多くの仲間たちは小丸山付近から引き返してるのかな?

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山頂にて

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谷川岳・至仏山・日光連山は低く垂れこめた雲の中。風も冷たかったので1枚着込み風下でランチ
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空気は冷たいけど♪周る周るよあたたかいご馳走が


「それではみなさま、その2までごきげんよう!」(NHKのパクリ)

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この記事へのコメント

2014年05月19日 13:31
存分にアカヤシオが堪能できましたね。
 下見山行されていたのですね、10日ならまた緑も濃くなって、雰囲気も変わり、(当然)お仲間とご一緒で、いい按配(年がわかる?)だったでしょう。
 私達は歩き出しは早く、尾根の休風もあって、そそくさとマエ袈裟着、下りの郡界尾根で青空とアカヤシオにかまけて大幅に歩行速度が遅れ、最後にあの様子で(笑)
 お声掛けいただき有難うございます。袈裟丸のアカヤシオ人気は凄いですね。他のブロガーさん達も、歩かれた様です。
2014年05月19日 14:01
テントミータカさん、
早速のコメントありがとうございます。
南西尾根はあんなに多くの人数で歩くべきルート
ではないですよね。でも周回を狙うとあのルート
の右に出るものがなくて・・・。

声をかけるって「もしも間違っていたら」という
気後れがあるのでちょっと勇気がいりますね。
ほとんど確信に近いものがあったので今回は声を
かけられました。声をかけてよかったです。読み
逃げでなくこれからコメント入れますね。
いい山歩きでした。

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