雨巻山情報(爆弾低気圧襲来)

14日成人の日。
台風並みに発達した爆弾低気圧が関東南岸を襲った。
その猛威はアチコチに大雪と強風をもたらし、高校サッカー決勝戦は延期とか。

そんな悪天候に小躍りするバカがいる。
「雪大好き!」のデイダラボッチだ。

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14日の雨巻山頂(12:30頃)。風が吹き抜けているところは0cm、吹き溜まりは30cm以上、
平均して15cmほど(手袋を雪に挿して埋まり具合を調べ、家に戻ってからメジャーで計測)。
その後の降り方も激しかったから、明日は20~25cm積もっているかも


【1月13日 アクツさんたちの整備お手伝い+α】


真岡市や茨城県の桜川市方面から雨巻山に来られる人たちは、
山本地内から峠を越えて栗生地内に入り、大川戸駐車場を目指すのだと思う。
その際、車窓右手に雨巻山や三登谷山の山並みを見ることになるのだが、
車窓左手にも低い山並みが連なっていることに気付くことだろう。
その山中には、栗生と益子とを結ぶ生活道が通っていたり作業道が巡っていたりする。
それら埋もれかけた古道を探り出し整備しているのがアクツさんたちだ。

この日は山本の八幡神社から栗生のごみステーションまでの山道整備作業。
参集したのは栗生組5人と私の6人。
作業道具は除草機2台とチェーンソー1台、頑丈な枝伐りバサミ2丁と鉈釜など。
9時から12時までの3時間の作業だった。

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作業開始起点の八幡神社

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同上

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同上

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作業

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作業

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東向観音

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同上


作業を終えてから山本地区のアイダ宅(間伐材を頂いているお宅)に回り、
餡、納豆、下し大根、ワサビを絡めた搗き立てのモチや赤飯おにぎり、
けんちん汁などをご馳走になった。
この日は“沙羅の会”の集いで音楽会も開かれているそうで、
そろそろ93歳になるお袋さんも同席していてビックリ!

たらふくご馳走をよばれたので腹ごなしに再び山へ。
2時間ほど薮を漕いで次の整備個所の検分を済ませた。
何れは“トレール・ド益子コース”などとつながることだろう。そう願っている。



【1月14日 爆弾低気圧が襲来した雨巻山】


外は雪。
それも近来にない激しい降り方。
心はズ~ッと雨巻山に飛んでいたのだが、やるべきことを済ませてから昼前に出発。
軽トラックは4駆でありながらノーマルタイヤのままなので、
数回横滑りを繰り返しながら林道終点へ。
大川戸駐車場には2台停まっていたが登山者?それとも?

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大・雨・沢コース登り口付近

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同上:小滝付近


重い雪に頭をしな垂れたアオキなどの枝葉が行く手をふさぎ歩きにくい。
でも雪の日はヤッパ沢コースでしょ!

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同上:雪が深くなってきた

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同上:エンレイソウ群生地から沢の核心部を見上げる

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同上:同上

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同上:縦走路近く。東からの強風で片側にだけ雪が着いている

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無垢の雪で化粧された山頂方向を見る

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自分だけの足跡を眺める。唯我独尊の気分

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久しぶりの雪に大喜びのブナ

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同上

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同上


途中に踏み跡はなく、山頂の雪にも乱れはなかった。
強風が吹き抜けているので標識の上のいつもの雪はない。
その代り、凍てた地肌の積雪0cmがあれば吹き溜まりの積雪30cmもあったりする。
また、高山の強風帯によく見られるえせシュカブラ(波状雪)が見られて儲けた気分。

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理由あって時間が押しているので、写真の羅列だけですみません。
雰囲気だけは伝わったでしょうか。

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