古賀志山のヒカゲツツジとアカヤシオ

【4月9日 中尾根から反時計回り】

14時からの地図読み講習会の前にちょいと足慣らし。
実は13日に控えている「益子いくべ会」第1回山行・古賀志山のヒカゲツツジ
の下見も兼ねていたって訳です。

画像
清楚にして妖艶・妖艶にして清楚。男をも女をも虜にしてしまう世にも味わい深い花。その名はヒカゲツツジ(これは13日に撮ったものです)

覚えているようでいながら実際にその場にたつと「アレッ?」となるのが
ロープワークとか地図読み。
知ったか振りしてその場をしのぐのではなく、
謙虚に元から勉強し直そうとテル&タカ3、ハツちゃん、私の4人が参加。

ところが、
頭と体をクリアにしておかなければ何ものも取り入れられないのが老細胞。
そこで古賀志山の主でもあり一際若い(?)ヤホホ隊長に登場を願って、
すべてをリセットしてもらいスッキリ!させようとの目論見です。

画像
赤川ダム畔の枝垂桜

画像
林道脇から大振りのエイザンスミレのエールが
画像
日当たりのよい場所では薄化粧、日陰では厚化粧

画像
キクザキイチゲも参画


林道を左に折れて中尾根を進みます。
中尾根には岩を攀じるコースと今回の花を愛でるコースとがあるんですね。

画像
中尾根に踏み入ります

画像
カタクリからのエールに思わずニッコリ
画像
まさに20才
画像
まさに18才

画像
軍艦岩

画像
まだまだ群生地が


完全に尾根に乗り上げた辺りからアカヤシオの登場です。

画像
アカヤシオツツジは栃木県の花(県花)
画像
昨年大外れだった分、今年はツツジ類の当たり年みたいです
画像
艶姿百態をごらんください
画像
光を透過する花弁には裏の顔も表の顔もなくいたってシンプル(イズ ベスト)。何てったって栃木県の県花ですから
画像
蕾も出番を覗ってます


559mピークのヒカゲツツジ群生地に着いたものの予想通り固い蕾。
なので、
お腹を落ち着かせてから松島の先まで足を延ばすことにしてドッコイショッ。
知り合いが声をかけて通り過ぎて行きます。

画像
松島へ
画像
ああ松島へ松島へ

画像
険路を登り降りした先に待っていてくれたのは・・・、ウキウキ・ワクワク・ドキドキ。その多くは「益子いくべ会」第1回山行の方で紹介することにします


14時からの講習会が迫っていたので往路を戻り、
富士見峠手前の通称シルバーコースからショートカット下山しました。

画像
カタクリとキクザキイチゲのコラボ

画像
エイザンスミレ




【4月13日 中尾根~559mピーク~二枚岩】

当初は6日の予定だった計画を、
ヒカゲツツジにあわせて延期した「益子いくべ会」第1回山行です。
その13日に向けてお日様マークが大きく真っ赤になってきたではありませんか!
「ルンルン!」

当日は現地集合組が8人益子からが15人の23人という編成になりました。
2班に別ける案が出されたものの「輪」を重んじて長蛇で歩くことにしました。
人様に迷惑をかけない歩き方はみんな心得ているのでね。

画像
この日のガイドはナベちゃんとヤホホさんにお願いしてあります。事前打ち合わせ中

画像
初顔合わせの会員もいるので自己紹介

画像
スタート前

画像
中尾根へ

画像
カタクリ群生地をワアワアキャアキャア通過中

画像
平坦地で一休み

画像
このような数珠つなぎになってしまうのは必定だけど、すれ違った仲間は6人ほど、追い越して行った仲間も数人だったので流れは至極スムーズでした

画像
みんなを夢中にさせてくれるアカヤシオ出現

画像
再び数珠つなぎ

画像
古賀志山にもツクバネが

画像
盟主・古賀志山

画像
アカヤシオ
画像
同上


559mピークに到着です。
どうしたことでしょう!?
丁度昼時分なのに誰一人として見当たらずまるで予約席のようです。
23人は誰に遠慮することなくピークの中央に堂々と円陣を張りました。
すると何処からとなくセとナさんが顔を見せたではありませんか!?
2度目のエクスクラメーション・マーク(!)です。

画像
数えきれぬほどのご馳走が円陣をグルグル・グルグル。「おもてなしの心」の堂々巡りとは・・・、うれしいではありませんか

画像
さらにうれしいことに、ちいさんとロイミー♪ちゃんとの共作の「益子いくべ会」
横断幕が登場!セさんと三姉妹長女のナさんも一緒


さてそれではメイン・イベント会場の二枚岩に向かいましょう。

画像
559mピークから二枚岩へ

画像
急坂を降り終えてホッと一息

画像
これが二枚岩です
画像
同上

画像
主役のヒカゲツツジ。オン・パレードといきましょう
画像

画像

画像
満喫できたでしょうか?(テルちゃんの写真も借用)

画像
二枚岩のてっぺんから

画像
降り際に見上げると別の表情も


いよいよフィナーレです。
画像
トウゴクミツバツツジやヤマツツジも咲き初め

画像
ヤマザクラ

画像
湖畔
画像
同上


第1回山行の古賀志山のヒカゲツツジは真ん丸笑顔で無事終了です。
22人のみなさんありがとうございました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

驚いた

この記事へのコメント

のんびり夫婦の山遊び
2014年04月14日 21:37
デイダラボッチさん、こんばんわ!
13日の古賀志山、大変お世話になりました。
事前に下見のうえ、ルートを吟味していただき
ましたので、お陰様で満開のヒカアゲツツジを
観賞でき、古賀志山にも良い印象を持ちました。
天気が良く、花もご馳走も盛り沢山の楽しい一
日でしたね。今後ともよろしくお願いします。
2014年04月14日 21:59
のんびり夫婦の山遊びさん、こんばんは。
「益子いくべ会」という小舟の櫂を一漕ぎできた
ことに深い感慨を覚えています。
これからも若手がどんどん漕ぎ進んでくれるでしょう。

本当に楽しい一日でした。
こちらこそよろしく!です。
石川@
2014年04月15日 05:53
おはようございます。
ヒカゲツツジが綺麗ですね。
ここ数年、北限のヒカゲツツジを見つけ出してやろうと思っているのですが、中々実行できてません。前は、御前山とか鍋足山の湯草側にあったんですけど、盗掘されて今はありません。たぶん、ヒカゲツツジは根が細いので根付いては無いと思いますが。
八溝の山奥の岩尾根の下の谷まで、八溝石楠花の群生地を見つけ出しましたよ。花芽を持っているので、来月は日程さえ合えば期待できそうです。
2014年04月15日 08:38
石川@さん、おはようございます。
昨年のいつだったかは忘れたけど、
藪漕ぎして八溝石楠花見つけ出した時の、
@さんの感激の一瞬の記事を思い出してます。
石楠花の開花時季に声をかけてもらえたなら
嬉しく思います。
よろしく!です。
セとナ
2014年04月15日 10:36
デイダラボッチさん、こんにちは。
二枚岩登ったんですね。
かっこいいです、絵になりますね。
「まむし」の言葉に断念しました。
二枚岩から559Pに向かっている時、
楽しそうな声が谷間に響き渡っていました。
バッタリ、感動しました。
集合写真に何気に入ってしまいすみません(汗)
でも嬉しかったです。
アカヤシオとヒカゲツツジのコラボには
メロメロでした♪
2014年04月15日 12:38
セとナさん、こんにちは。
一枚岩に「でぶ返し」があり、
二枚岩に「まむし返し」があったとは初耳
予期していない人や花との遭遇って、
ホント~~~に嬉しいものだよね。
あっ、そうそう、三姉妹の長女のナさん。
一々「子供ほども年の離れた妹」って断る必要
全くないからね。も一度
トミー
2014年04月15日 19:18
デイダラボッチさん、こんにちは
13日は初めていくべ会の山行に参加し、最初はドキドキでしたが、皆さん親切で温かい方たちばかりで、ホカホカした気持ちで過ごすことができました。
また、たくさんのお花たちにも癒されました。と言いつつ、小さいお花を踏みそうになったりもして。。まだまだ心得が未熟です。。
そして、ありとあらゆるご馳走には驚きました。しかも全部おいしい。。いくべ会の山行でヤセることはないと確信しました。
また今後も参加したいと思いますので、よろしくお願いします
yamasanpo
2014年04月15日 19:40
お世話になりました。
古賀志山の旬の時季に・・再発見でした。
久しぶりの雨巻家族との山行は心地よかったです。
次の山行も楽しみです。
2014年04月15日 20:44
トミーさん、こんばんは。
初対面の人が半数以上だったから緊張した?
でも、トミーさんが感じた通りあけっぴろげで
優しくて裏のない人たちばかりなので、
これからも楽しくやっていけるよね。
次、どこで会えるのかな~
2014年04月15日 20:53
yamasanpoさん、こんばんは。
20日は「かすみがうらマラソン」なんですね。
筋肉を傷めていたようだけど、
古賀志山病院でもう治ったよね。
日頃の練習の成果を存分に発揮してください。
ヤホホ
2014年04月16日 09:19
お世話になりましたm(__)m
23人もの仲間が、花・花・花に様々な歓喜あふれる声が聞こえ(^o^)v お昼にはご馳走が飛び交いお腹も満足、いくべ会の横断幕、若い方の最高のアイデア、お仲間に入って歩けるなんてHAPPY・HAPPYです。
2014年04月16日 14:38
ヤホホさん、こんにちは。
幹事の端くれの私が言うのもなんだけど、
23人の大家族・むせ返るような花々・溢れる
歓声・際限なく出現するご馳走・若い人たちの
Good ideaなどを総合的に捕えれば、
第1回山行としては大成功だったと思います。
ナベちゃんとのWガイド、39!でした。

この記事へのトラックバック